2021年1月の九星別運気と吉方位


全国1千万人の開運ファンのみなさん明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

2021年は辛丑(かのうとうし)、辛は「しん」=神、心、信、新、真、清、進に通じます。陰陽五行説では辛は宝石を意味します。「磨けば磨くほど輝きを増す」、逆に言えば「磨かなければただの石ころ」というイメージです。
辛は「辛(つら)い」とも読みますね、辛の年はおのれの心をきびしく磨きながらより明るくより清らかにより美しく輝きましょうという年なのです。
いっぽう丑は方位に置き換えると北東つまり鬼門、鬼門とは変化の方位、今までの価値観が逆転するような激しい変動のパワーを秘めています。

以上のことから2021年は引き続き激動と混乱が予想されます、いつまでも古い常識に縛られてると置いてきぼりをくらう、艱難(かんなん)汝(なんじ}を玉にす、玉磨かざれば光なしというわけで進化成長発展するには今年は絶好のチャンスと申せましょう。今までの人生が今ひとつだった人もだめだった人もすでにあきらめていた人も勝負はまだまだこれから、先が読めないからこそ大きな可能性があります。

11日は成人の日、20歳以上の人も「自分の行きたい道を行く!」と決意する日です。
1月17日〜2月2日は冬土用、1年で最も冷える期間なので食事と衣服と運動と寝具に気を配り、心と身体を温かく保ちましょう。
2月2日の節分が過ぎたら翌3日は立春、2021年のパワーが本格的に流れ始めます。大掃除など去年やり残したことがある人は1月中に片付けることをおすすめします。

全員に共通の凶方位は東、南東、南、南西、西、北西。残り北と北東が吉方位になるかどうかはそれぞれの星の欄をご参照ください。
それでは1月5日から2月2日の九星別運気と吉方位、軽やかにまいりましょう。

★一白水星・・・「私はこれからどうなるのだろう」「今年はいい年になるかな?」。
開運ファンなら誰もが抱く疑問ですが、答えは簡単、「自分しだい」です。自分の運気はすべて自分が決めているのです。
運気の源泉は自分の体調と気持ち、そこに「環境」という自分を取り巻くものが加わります。着るもの、食べるもの、住む家、仕事、金銭、人間関係、移動して滞在する方位、そして自分より大きな存在いわゆる神仏とか大自然などと呼ばれるもの、などなど。環境を整えればそれらが一丸となってあなたを後押ししてくれますし、乱れた環境で無頓着に生きてるとじわじわ奈落に向かってぐいぐい押されます。ただしこのとき本人は押されてる自覚がありません。
幸せになりたいならまずは今の自分と自分を包む環境をチェックして幸せになるための環境を整えることです。中心軸はいつも自分にあります。
一白はいま猛烈にアタマ冴えてる、「自分の幸せとは何か」「どうすれば幸せになれるのか」「目的地に向かうためのとりあえずの目標地はどこか」をひとりでじっくり考えてみてください。2月以降、自分の乗るべき船が見つかることと思います。
吉方位はなし。自宅を掃除して聖域を作り、そこでのんびりお過ごしください。

★二黒土星・・・「これ以上食べたら絶対太る、でも食べたいだってこれおいしいんだもの、あーあせっかく頑張って5キロ落としたのに」。悩みますよね、お正月太りに加えて自粛でカロリー過多のダブルパンチ、体重計に乗ったら5キロ増どころか10キロ増えて65キロになってましたと。スカートきっついはずだよと。
食欲に限らずすべての欲望と理性は必ず相反するものと相場が決まってます。特に若いうちは欲望が優位ですが野放しにすると後が大変、といって理性優先では人生がつまらない、大事なのは両者のバランス、ここまではいいけどここからはやめとこうという自己制御、・・・わかっちゃいるけどやめられません。「やめておけ そのひと口でだるま腹」とスナックをつまむ指先に書いておくほかないでしょう。
二黒はいま欲望と理性が関ヶ原、軍配持ってああどうしようと悩み中かと存じます。しかしどんなに戦っても結局勝つのは欲望です。ならば5粒食べたいチョコレートをせめて4粒にする、5粒食べてもいいけどそのあと野山を3時間ほど猪のように駆けまわるなどの代案を・・・うーん面倒くさいですよね、いっそ今月くらいは好きなだけいや5粒といわず10粒20粒30粒いやになるまで食べてみてはいかがでしょう、胃もたれ胸焼け腹下しでうまくいけば二度と食べたくなくなるかもしれません。中途半端に我慢するよりたまには羽目をはずしてとことんいっちゃってはいかがでしょう。
吉方位は北東。美意識が高まり、食べすぎを予防できます。

★三碧木星・・・「天は二物を与えず」とはよく言ったものです。人間の幸せを「健康」「お金」「人間関係」「家庭」「地位と名誉」の5分野にざっくり分けるとすると、5つともすべて恵まれている人はほとんどいません。お金はあるけど人間関係が今ひとつとか、地位も名誉もあるけど家族に恵まれないなどどこかに弱点があるものです。
普通はひとつかふたつ、3つ恵まれていれば十二分、地位も名誉も愛もお金も心身の健康もすべてほしいというのは欲張りというものでしょう。
さてあなたは何を持っていますか? 
「わたし何にも持ってない」と三碧のあなたはため息をつくかもしれません、では正五角形を紙に書いて各頂点に健康、お金、人間関係、家庭、地位と名誉の5分野を割り振り、五角形の中心を0点、それぞれの頂点を100点として自分なりに各点数をつけて線で結んでみてください。はいゆがんだ五角形ができたでしょう、一番凹んだ分野があなたに足りない幸せ、一番凸ったところがあなたが十分に持っている幸せです。
無理せずもっと幸せになりたいなら一番凸ってる分野、つまり自分の得意な分野で勝負することです。今月はないものねだりよりあるものを活かしてみてください。
吉方位はなし。リビングで温かいお茶を飲み、幸せな自分の姿を想像しましょう。

★四緑木星・・・人間の運気は潮の満ち引きのように絶えず変化しています。寄せては引き、引いては寄せるの繰り返しで、そこには一定のリズムがあります。
波が引いてるときに「幸せになる!」と気張っても骨折り損のくたびれもうけですし、波が寄せてるときにぼんやりしてるとチャンスを逃します。大事なのは「今は気張るとき」「今は脱力するとき」とメリハリをつけて動くことです。
運気の満ち引きを知るには占いが役に立ちます。ただし占いはツール、あくまでも開運の道具ですから頼ったりすがったりもたれかかってはだめ、上手に活用しましょう。
占いを用いなくても上手に波に乗っている人もいます、そういう人は勘が鋭い、動物的な嗅覚で風を嗅ぎ分けてベストな道を選択しているのです。
じゃあ一般人が風を嗅ぎ分けるにはどうすればいいでしょう? はい答えは簡単、「ウキウキ・ワクワクするほうを選ぶ」「無理のないほうを選ぶ」「明るいほうを選ぶ」「自分が納得できるほうを選ぶ」。幸せになるのは実はそんなに難しいことじゃない、ただ自分の心に正直に行動すればいいだけです。
このところ四緑は鼻詰まりが取れて呼吸がラクになってるのでかすかなニオイもちゃんと嗅ぎ分けられるはず、今月はいい香りのするほうへどんどん歩いてってください。
吉方位は北。心の鼻詰まりをすっきりさせたいなら北へどうぞ。家でじっくり入浴して身体を温め、じんわり汗を流すのもおすすめです。

★五黄土星・・・コロナ騒動が続いて気分が落ち込む人もいればほとんど気にせずいつも通りに過ごす人もいる、この違いはどこから来るのでしょう? はい鈍感力ですね今風に言えばスルー能力です。
「未知のウイルス? じゃ丁寧に手ェ洗ってうがいして掃除してたくさん食べてよく眠ればいいじゃん」。自分のできる範囲でできることやったらあとは運任せ、細かいことは気にしない、心配ばっかしてたら免疫力が低下して損しちゃうというわけです。
九星で鈍感力コンテストを開催したら優勝するのはたぶん二黒土星か五黄土星か八白土星、そう土系の星です。土系は普通の顔してすべてのものを受け入れもぐもぐ消化していらないものはペッと吐き出すキモの据わった星、なかでも五黄は毒さえ養分としおのれの細胞と合体させ巨大化するふてぇ星、「きゃあコロナこわい」と右往左往する民衆を尻目にひとり五黄城の縁側の七輪で氷下魚(こまい)を焼いて「うまいッ」とエールビールでグッと流し込む図太い星です。
五黄は今のままでOKこれからも自然体でいきましょう、世間は曇天でも五黄の空は日本晴れ、氷下魚を食べ終えたらじっくり次の陣取りの軍略を練ってください。
吉方位は北、北東。基盤を安定させたいなら北、陣地拡大したいなら北東へどうぞ。

★六白金星・・・チャットとかWeb会議などのオンラインコミュニケーションが流行ってますけどもネットって気を遮断します、デジタル信号に変換されちゃうのかな。気とは毛穴から放たれる生体エネルギーのことです。なので業務連絡とかならいいですが立ち入った繊細な話をしてもなかなかニュアンスが伝わりません。相手の心にしんみりじっくりしっかり働きかけたいときはやはりリアル世界でのやりとりがいいでしょう。
ただし感受性がひときわ強い人の場合、意図せずよけいな気をキャッチしちゃうことがあります。オンラインチャット後や人混みに出た後どっと疲れる人は要注意、無防備でいると相手の気を受けて体調を崩すことがあります。人の気をブロックしたいときは口からシュンシュン糸吐いて全身を繭(まゆ)で覆ってる姿をイメージしてみてください。
六白はいま感受性が高まってます、全身のアンテナ立ちっぱ状態でいいものも悪いものも同時にキャッチしやすくなってますのでご用心ください。今月は色々な方向から色々なアプローチがあるでしょうが「自分は自分」と気を強く持ち、ここまではOKだけどここからは立ち入り禁止だかんねとしっかり境界線を引いておきましょう。
吉方位は北、北東。自分と他人の間にぶっとい境界線を引きたいなら北、いいものだけキャッチして悪いものははね返したいなら北東へどうぞ。

★七赤金星・・・親の介護は難しい問題です。最初はかいがいしく世話をしてもやがて気力体力に限界が来て家族関係が崩壊しちゃうケースは古来絶えることがありません。特に今は人生100年時代、食生活の改善や医療の進歩で私たちはどんどん長生きするようになっています。最後まで健康で長生きするに越したことはありませんけどもそうならないこともあります。じゃあ誰が面倒を見るのかといった場合、「子どもが親の面倒を見るのは当たり前」という風潮が根強いですがこれ現実的には難しい、背負うのが赤ん坊や子どもならいざ知らず、大人は重たいからです。
映画「楢山節考」(原作:深沢七郎)では70歳になった母親を長男が背負い泣く泣く冬のお山に棄てに行くシーンが描かれていました、「なんてむごい」と思うかもですが子、孫の若い世代を生かすにはそれ以外に方法がなかったので仕方ありません。
棄老を扱った別の映画「デンデラ」(原作:佐藤友哉)ではお山に棄てられた婆さんたちが結託してコミューンを形成し、経験と知恵を駆使しながら大自然と戦いつつたくましく生き抜いていく姿が描かれていました。フィクションでしょうがもしかするとこれからの老人の生き方のヒントはそこら辺にあるかもしれません。
これ読んでる七赤はいま親の介護に限らず誰かの面倒を見なきゃいけないもしくは逆に誰かから面倒見られてる立場かな、もし前者なら我慢し続けないで「美談」の羽衣を脱ぎ捨て誰かにヘルプを求めたほうがベター、もし後者なら知恵を絞って自立できる道を探してみてください。いずれもキーポイントは「他者」、自分ひとりで悶々としててもお山にしんしんと雪が降り積もるだけです。
吉方位は北、北東。強い心がほしいなら北、いい知恵がほしいなら北東へどうぞ。

★八白土星・・・このところコロナ感染者数が増えておりますが今は一年で最も寒い時期なので感染拡大は当たり前、なぜなら空気が乾燥してウイルスが飛び散りやすいのに加え、寒さで私たちの免疫力が低下しているからです。
陰極まれば陽に転ず、感染者数が達するところまで達したら自然に収束しますのであまり心配せず、毎日の食事、運動、入浴で身体を温めて免疫力アップに努めましょう。
身体だけじゃなく心を温めることも大事です。心が冷えると身体も冷えますもん。
心は抱く感情によって温度が変わります、怒り、憎しみ、恐れ、悲しみ、嫉妬、自己卑下、見栄張り、「どうせあたしなんか」というすね甘えふて腐れは心温を下げ、喜び、楽しみ、期待、好奇心、共感、希望、「自分はこれでOK」という自己肯定感は心温を上げます。
八白は今とてもポジティブ、自分に自信を持ってる、堂々としてる、心がいい感じに蒸されて白い湯気がシュワシュワ立ち上ってますって温泉まんじゅうか。あなたの心の温度はまわりにも伝わりますよ、「なんか心地いい」「ちょっとあたらせて」「肉まん温めさせてもらっていいですか」とわらわら人が寄って来るでしょう。人垣ができればそれが風除けになってますますあなたの心と身体はホッカホカになるでしょう。
吉方位は北、北東。固まった悩み事を解凍してふんわり蒸し上げペロッと食べちゃいたいなら北、腐った悩み事を生ゴミと一緒に燃えるゴミの日に出しちゃいたいなら北東へどうぞ。

★九紫火星・・・新型コロナウイルスをきっかけに私たちの日常は変化を余儀なくされています。逆にいえば「古い時代の価値観を捨てて新しく仕切り直しなさい」と天からチャンスを与えられているということ、コロナはそのためのトリガーに過ぎません。
こういうときに「今までの生活を取り戻そう」とか「一刻も早く元に戻る努力を」などと逆行すると時代に置いてきぼりにされてしまいます。21世紀の文明開化、くらいに考えて新しい時代に適応しましょう。
ただしユラユラたゆたってると行きたくない方向に流されます、どうせなら「こうなりたい」という方向に自分で舵を切りましょう。じゃあ九紫のあなたはどっちの方向に向かえばいいのでしょう?
はい答えは簡単、北方位です。北は目に見えない心の方位、建前の裏に潜む本音の方位、神仏とつながる崇高な自分の方位です。ものごとの本質はいつも不可視&不可思議なところにある、裏が表で表が裏、裏と表は紙一重、今月は自分の心の裏側に焦点を当てて「一番大切なもの」「本当にやりたいこと」を自問自答してみてください。すると現実世界でなぞなぞが始まります。それは人生の軌道修正に役立つなぞなぞです。
大吉方位は北。ヒントがほしいなら北へどうぞ。

・・・はい、こんな感じです。1月は鬼門の月なので突発事故に要注意、普段より慎重に余裕を持って過ごしましょう。どんなときも運は自分持ち、自分のことは自分で守りながら余力があれば人にやさしくして、今月も明るく元気に行ってらっしゃい!

寝耳に水 2021年1月号


お嬢さま☆
コロナがちっとも収束しなくて気分が重いわ、いったいいつまで我慢しなきゃいけないの。
アントワーヌ★脳天気なお嬢さまがブルーになるなんて珍しい、お腹でもすきましたか。
お嬢さま☆ちょっと熱があるみたい、身体もだるいし。
アントワーヌ★どれどれ(お嬢さまの額に手を当てる)。普通に平熱むしろ低いくらいでございますよ。体調不良は気のせい、ネガティブなニュースばっかり見ているからです。外に出てお庭の森でも散策されてはいかがですか、木々の葉が赤や黄色に染まってそれはそれは美しいですよ。憂うつなときは美しい自然を見るのが一番、縮こまった心がのびのび広がります。
お嬢さま☆寒いからいやだわ! 
アントワーヌ★ではタロットをおめくりなさいまし。今この瞬間に集中して悩みごとから気をそらせば気力が回復します、これをマインドフルネスと申します。
お嬢さま☆じゃあ甘酸っぱいイチゴたっぷりのババロアをお願い! 腹が減っては戦ができぬよ。
アントワーヌ★やはりお腹がすいていたのでございますね、では摘み立てのイチゴでババロアを作ってまいりましょう。
お嬢さま☆特大サイズでお願い! それでは今月もみなさんの運気を生まれ月別にタロットでチラ見してみましょう。

★1月生まれ・・・
「今までこうだったから」という免罪符はいつか効力を失います。ビジネス、人間関係、お金、健康、行事や人生儀礼などで「合理的じゃない」「面倒」「手間とお金がかかる」「古くさい」などみんながうすうす感づいていることはそのうちシュパッと一掃されるでしょう。すでに家族関係や冠婚葬祭やお墓のあり方は、コロナ禍をきっかけに大きく変化しています。
古い価値観は古い時代に作られたものです。足取り軽く今を生きるには今に即した価値観が必要、昔の価値観に無意識に縛られていないか、知ってはいるけどいやいやながら引きずっていないか、ここらでチェックしてみてください。1月生まれの今月の課題は「残すべきものと捨て去るべきものの選別」です。

★2月生まれ・・・自分にきびしくしすぎると道が徐々に先細り、やがて袋小路にはまることになります。「こうしなくちゃ」「こうあるべき」「これができない自分はダメなんだ」。これらの呪文は自分を追い詰める巻き網のようなもので、真面目で責任感の強いしっかり者ほど取り囲まれやすくなりますってイワシ漁か。
人づきあいが下手でも仕事っぷりがドンくさくても神経過敏のわりには気が利かなくても頭が悪くてもお金なくてもスタイルが残念でもひとりぼっちでもいいじゃんか、「自分は世界にただひとりの希有で貴重な存在である」と自信を持ち、ハラくくって生きましょう。たまには甘いものでもたっぷり食べて自分を甘やかしてください。

★3月生まれ・・・「この世で起こることに無駄はない」と開運学では考えます。トラブルが続くと「自分はなんて運が悪いのか」と人は頭を抱えますがつまずきは成長に不可欠な栄養剤、天からの贈り物、楽しいうれしいだけじゃ気づかないし伸びません。
「この先で起こることを恐れないでください」とカードが告げています。ガーンとショックを受けるのは何か大事なことに気づくサイン、ショックが大きければ大きいほど得られるものは大きくなります。
何かが潮時(しおどき)を迎えているようです。今までの考え方ややり方がそろそろ通用しなくなるのかな、ちなみに潮時の別名は「チャンス」です。
ショックは一過性のもの、喉元過ぎれば熱さを忘れる、そして人生は続く。ひるまずお進みください、「希望」が夜の海を照らす明かりになるでしょう。

★4月生まれ・・・何をどうやっても相手と噛み合わないのはタイミングがずれているか相性が悪いかのどちらかです。前者ならちょっと時間をおいて再チャレンジすれば好転するかもですが後者の場合は頑張れば頑張るほどドツボにはまる、相性は変えようとして変えられるものじゃないからです。
「これ難しいな」「通じないや」と思ったらそれ以上踏み込まないのが正解、一線越えると地雷踏んじゃう恐れがあります。笑顔は残しつつ適当な距離を保ちながら「今日は冷えますね」「梅の花がじきに咲きますね」「高いシートマスク貼り終えた瞬間に宅急便来たことありますか」など当たり障りない話しとくに限る、さらわぬ神に祟りなしです。

★5月生まれ・・・若いころに頑張って習得した技術や能力は全身の細胞に刻みつけられ、年を取ってからもあまり衰えません。自転車とか楽器演奏とかパン作りとか絵とか歌とか外国語とか、好きこそものの上手なれで得意なことを職業につなげる人もいます。脳細胞のイキがいいときに色々なことにチャレンジするのって誰のためでもなく自分のためなのですね。あなたが得意なことは何ですか?
「昔取った杵柄がチャンスをもたらしてくれるでしょう」とカードが告げています。「やってみない?」と話をふられて「あっこれ前にやったことある!」「これ得意なやつ!」「やればできそう!」と思ったらすかさず乗りましょう、そこからうれしい道が開ける暗示です。

★6月生まれ・・・「あのときやっときゃよかった」と後悔するのと「頑張ったけど失敗しちゃった」と苦笑いするのとどちらが辛いと思いますか? はい前者ですね、あのとき勇気を出せばもしかするといい目が出たかもしれない、でも後悔先に立たず、時間はもう巻き戻せません。
いっぽう後者は「チャレンジした」という実績が残る、たとえ結果がどうあれその経験はちゃんと自分の栄養になりますし、それが次の成功を生むかもしれません。
なぜこんなお話しをしたかと申しますと、今あなたの目の前に「やるか、やらないか」という選択肢が登場しているからです。迷っていますか、ではカードに聞いてみましょう。・・・はい「それをやらない手はありません。あなたは成功するでしょう」と出ました。たとえ失敗しても何か得られます、ここはトライしてみてはいかがでしょう。

★7月生まれ・・・「この世に不運はない。ただ運気が変化するだけ」という考え方があります。では運気はなぜ変わるかというと本人のバイオリズム、身体と心が織りなすプラスマイナスの上下曲線です。身体と心は連動してるので体調が悪ければ心も沈みますし、心が沈めば身体も重くなります。ということは調子がいいも悪いも本人しだい、幸せになりたいなら身体を健康に保ち、明るい心を維持すればいいということです。
7月生まれを取り巻く環境はいま全然悪くないむしろすごくいい、しかし昨今はコロナコロナでどうしても心が沈みがち、体調と運気がそれに引っ張られてはもったいないですから努めて心を軽く保ちましょう。不安をあおるニュースからはちょっと離れて清らかな場所で深呼吸、心の湿気が取れて平常心が戻ってくるはずです。

★8月生まれ・・・「この世はおのれの心の映し出し」という言葉があります。心がすさめば目の前に広がる景色も冬のように冷たく荒涼とするでしょうし、心がおだやかでゆとりがあるなら春のように温かくほっこりした景色になるでしょう。
ずっと悩み事を抱えて悶々としたりこのままじゃだめだとわかっていながらそのままの状態に甘んじていると世界がどんどん冷えてしまいにゃツンドラ凍土ひとり旅になりますので気をつけましょう。
さて今のあなたは・・・よかった温かい春のようです、このところ寒い日が続いてますけども心の中では淡い桃色の梅にウグイスが止まってます。心の春をキープするには人にも自分にもやさしくすることです。そのままのあなたでいてください。

★9月生まれ・・・洋の東西を問わず身分の高い人は笏(しゃく)を持ちます。「権威の象徴」「威厳を演出」などさまざまな理由があるようですが、持ち手の心をシャキッと正す作用もあるみたいです。実際、笏を持った王さまや神官は背筋がピシッと伸びてりりしいですよね。
「あなたの右手に笏が与えられるでしょう」とカードが告げています。昇進か出世か抜擢か開店か結婚か閲覧数急上昇か、いずれにしてもランキングがグググッと上がる暗示です。大事なのは上がったレベルを維持すること、私ってすごいでしょうと天狗になったりその地位に乗じて好き放題やると前より低いレベルに落ちますのでご用心。笏を与えてくれた人と笏を持っている自分に恥ずかしくない言動を心がけてください。

★10月生まれ・・・「自分さえよければいいや」という考え方で人をあざむいたり裏切ったり迷惑をかけたりするとその場はトクしたように思えても、地球は丸くてグルグル自転しているのでやがて自分が同じ目に遭うことになります。これを「因果応報の法則」と申します。
大人になって時間の流れが速くなると因果の回転スピードは超速くなるうえ応報は3倍増し、朝の通勤電車で人を押しのけて座ったら夜の帰宅電車で四方八方からぎゅうぎゅう圧迫されたり足を踏まれたり真後ろにヘンな着ぐるみ着た人が立ったりします。
若いうちは仕方ないですがある程度の年齢になったら「ちょい待てこの行動って人に迷惑かけてないかな」と考える心の余裕を持ったほうがいいでしょう。原因不明の頭痛肩凝り倦怠感の原因は他人の恨みが原因であることがわりと少なくありません。

★11月生まれ・・・時代がどう変化しようとツイてない人はツイてないですしツイてる人はツイてます。個人の人生の幸不幸に時代はあんまり関係ないんですね。基本的に自分の人生は自分が作るもの、責任はすべて自分にあります。スマホのニュース見て世を呪うヒマがあるなら自宅の押し入れ片付けたほうがいいでしょう、きっと不要品がいっぱい溜まってるはずです。
「正しい舵取りをしてください」とカードが告げています。あなたはいま洋上で航海の真っ最中、陸で起きていることはあなたに関係ありません。思い煩う必要のないことにいちいち振り回されず、本来行きたかった場所にたどり着く努力をしてください。あなたの頭上にはすっきり晴れた青空が広がっています、この好天は当分続くでしょう。

★12月生まれ・・・「何をっ!」「何だと!」。お酒を飲んでて火花が散ること、たまにありますよね。自分より相手のほうが強い場合、店の外の路地裏で戦うと一方的にボコボコにされる恐れがあります。そこで深い傷を負ったら大損、人目がないので相手の行為が立証できず、泣き寝入りになってしまうかもしれません。そういうときは誰もいない路地裏から人が往来してる大通りに出て戦うといいのです。
これ酒場に限らず職場とかご近所関係とか別のケースでも同じです。手強い相手と戦うときは誰もいない密室から中立的な第三者のいる広場へ出る、「それはそっちが悪い」「それはやり過ぎ」「どっちもそこら辺でやめとけ」など公平に審判してもらえるうえ、もしあなたが正しいなら「お味方いたす!」と誰かが申し出て逆転勝ちできるかもしれません。

・・・はい、こんな感じです。2020年はコロナ一色で残念なことになってしまいましたがまあたまにはそういうこともあるでしょう、2021年も引き続き健康管理に気を配って明るく元気にいきましょう。よい年にするもしないも自分しだい、自分の心の向きひとつです。それでは今月も明るく元気にいってらっしゃい!